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しぼたん企画

テレビ業界の片隅でひっそり働く現役放送作家が更新するブログです。

あの青春をもう1度…「部活」がテーマの小説10選!読書感想文にもオススメ!

僕は中学から大学までバスケットボールに青春を捧げて来ました。

大人になった今、度々思います。

あの頃に戻りたいなぁ…

部活で輝いていた青春時代をもう一度経験したい。現実には叶わぬ夢なので、僕は小説の世界でその欲求を解消します。

今回は部活をテーマにした小説をまとめてみました。

ぼくたちのアリウープ

ぼくたちのアリウープ (PHP文芸文庫)

ぼくたちのアリウープ (PHP文芸文庫)

 

こんな小説!

主人公のジュンペーは、憧れのバスケ部に入部を決めた新1年生。ところが2年の先輩たちは1年生の練習参加を禁止!どうしてもバスケがしたいジュンペーは、「勝てば練習参加、負けたら退部」を条件に、先輩相手に試合を申し込む。しかしメンツが足りねえ!どうするジュンペー!試合の結果はどうなるのか?一気読み必至!

先輩と揉めるって、あるあるですよね。あんな先輩の様にはならないぞって思うんですけど実際後輩が出来ると上手くいかないもんですホント…。

よもぎ学園高等学校蹴球部

よもぎ学園高等学校蹴球部

よもぎ学園高等学校蹴球部

 

 こんな小説!

舞台となる「よもぎ学園」は、問題を抱える生徒を受け入れている学校。そんなよもぎ学園のサッカー部は弱小なんですが、チームをまとめる女性監督は「なんとか生徒に一勝をあげさたい」と奮闘します。そんな中、強豪校との試合が決定。その結果は…。

全然関係ないけど、女の監督って超憧れません!?1度は経験したかったな…。

1985年の奇跡

1985年の奇跡 (双葉文庫)

1985年の奇跡 (双葉文庫)

 

こんな小説!

弱小の小金井公高校野球部は、練習もせずに「おニャン子クラブ」に熱中し、遊びほうけている様なダメチーム。しかしある時、天才プレーヤー・沢渡俊一が転校してきた!。沢渡の活躍で小金井公高校野球部は、強豪校を下しながら大会を勝ち上がって行くのだが、沢渡にはある秘密が隠されていた…。その秘密がキッカケで野球部は一転、大ピンチ。さあ小金井公高校野球部はどうなってしまうのか!

どんなチームにも1人ぐらいは上手い奴っていますよね。そいつが後輩だったりしたらもう大変です。レギュラーとられない様に必死こいて練習したなぁ…(結局とられました笑)

 熱風 

熱風

熱風

 

 こんな小説!

主人公は地域クラブでテニスに打ち込む2人の中学二年生。孝司は聴覚障害を抱えていて、中山は病気で髪を失ってしまっています。そんな2人がダブルスを組むことになったのですが、頑固な2人は事ある毎に反発。そんな中、中山が行方不明に!そのまま迎える試合当日。孝司は中山を信じ待ち続けますが…。果たして。

バスケしかやった事の無い僕には、ダブルスを組むって感覚が分かりませんが、気の合わない奴が相棒だとツラそうです。部活だとビジネスライクにってのも無理でしょうし。

将棋ボーイズ 

将棋ボーイズ (幻冬舎文庫)

将棋ボーイズ (幻冬舎文庫)

 

 こんな小説!

将棋を題材にここまで爽やかな青春小説が書けるのか!そんな驚きを感じる「将棋ボーイズ」。ほぼド素人の主人公が将棋部に入って、仲間たちの出会いを糧に棋士として、人間として成長して行く物語。将棋を知らない人でも、著者が丁寧に将棋についても書いてくれていますので大丈夫!

ちなみに僕は2ヶ月程前から「将棋ウォーズ」に挑戦中。初段を目指して頑張っていますが、なかなかね…。お勉強の時間がね…。

吹部!

吹部! (角川文庫)

吹部! (角川文庫)

 

 こんな小説!

ダメダメ吹奏楽部にやってきた変人顧問・ミタセン。超変人の顧問がその音楽センスでこれまた変人ばかりの吹奏楽部を立て直していく!目指すは全日本コンクール金賞!どんどん実力を上げていく部員達の成長に目が離せなくなります。

そういえばいま「仰げば尊し」というドラマがやってます。これも吹奏楽部がテーマですが実話を元にした面白いドラマです。見てみて下さい。

ラブオールプレー

ラブオールプレー (ポプラ文庫ピュアフル)

ラブオールプレー (ポプラ文庫ピュアフル)

 

こんな小説!

名門高校に進学する事が決まったバド少年の水嶋。チームメイトは勉強も出来てバドミントンも上手くさらにはイケメンのエースをはじめ、個性豊か。
スポーツものの王道を臨場感溢れる文章で書き抜けた傑作。

ちなみに僕の彼女はバドミントンをずっとやっていました。高校時代、体育の授業でボロカスにやられた恨み今でも忘れてないからな!

走れ、セナ! 

走れ、セナ! (講談社文庫)

走れ、セナ! (講談社文庫)

 

 こんな小説!

走るのが大好きな女の子・セナが主人公。セナが所属していた陸上部が突然廃部になってしまう所からこの小説の面白さは飛躍!頼りなかった担任の先生が顧問になってくれたり、嫌いだったクラスメイトがチームメイトになったり…。物語が進めば進むほど、セナはかけがえのないものを発見していきます。

僕は小学校まで陸上をやってました。短距離走の選手だったのですが、走るの大好きでした。だって速く走るとモテるから!それが通用したのは小学校までだったんですけどね。

藍のエチュード

藍のエチュード

藍のエチュード

 

こんな小説!

舞台は東京藝術大学の剣道部。芸大で剣道やるっていうイメージがないですが、芸大生ならではの「これから食っていけんのかな?」的な葛藤を抱えながら剣道に打ち込む男女部員の姿を描いた群像劇です。舞台が大学という事で、登場人物の心理も複雑。小中高の部活にはない深みがあって読み応えあり!。

剣道って一度はやってみたいスポーツの1つです。二刀流でもいいんですよね?今からやるなら二刀流で戦ってみたいですね!

 幕が上がる

幕が上がる (講談社文庫)

幕が上がる (講談社文庫)

 

 こんな小説!

ももクロ主演で映画にもなった小説です。演劇部を題材にした小説って珍しいですよね。でも設定は王道です。地区大会突破が目標だった演劇部の元に新任の先生がやって来て、「何だ、小っちゃいな、目標。行こうよ、全国」の一言で少女たちの挑戦が始まります。恋も勉学も犠牲にして演劇に打ち込む彼女たちに感動必至です。

僕が通っていた高校では、年に1度、演劇部の発表会がありました。当時の演劇部部長が凄い人で、脚本、監督、主演を1人でこなす超人でした。その方は脚本家の卵として頑張っているという話を聞きました。いつかお会いしたいです。

おわりに

とりあえず部活が被らない様に注意してみました。やっぱりこういうの書いていると学生時代を思い出しますね。 あの頃のひたむきさを忘れない様に頑張っていきたいものです。あとこの手の小説読んでると、

あぁ〜、恋がしてぇ!

ってなりますね。学生時代の恋愛は楽しいですからね!

 

 

ああ、むなしくなってきた。おかしいな、さっきまで爽やかだったのに。

 

 

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